現代陶芸・横山拓也の器

横山 拓也

【略歴】
1973年神奈川県生まれ
立教大学社会学部卒業
多治見市陶磁意匠研究所
現在、「studio MAVO」(多治見)にて作陶

yokoyama3.jpg

横山拓也さんの器

すっとした存在感。周りの空気を吸い込み、独特のたたずまいを醸し出す「空間のうつわ」。粉引きの白といっても、ひび割れのある質感は、他のどの作品にもない個性的なものである。絵画の筆のストロークや、以前横山さんがしていたという掃除のアルバイトでのワックス、壁の漆喰などをイメージして生み出された。形と質感の試行錯誤。うつわには、作者のものを眺めるまなざしの時間軸が反映されるものです。ものと場の関係が生み出すたたずまいを大事にしているという横山さん。自分だけの居場所を見つけたかのように、その場にあるうつわ。「誰にも見られていない」と言っているかのように、ひとつぽつんとそこにある。うつわとは不思議なものだ、と感じてしまう。

絵画

大坪紀久子
遠藤誠明
塩賀史子
湊七雄
野口俊介
関菜穂子
石崎誠和
江口綾音
米倉しおり

工芸

加護園
青木良太
工房あめつち
上出長右衛門窯
季器窯
・庄田春海
・中町いずみ
宅間祐子
日下華子
横山拓也
般若芳行
西川美穂
秋友美穂
赤木明登
奥の麻衣子
八代淳子
花岡隆
出町光識
犀の音窯

名もなき骨董